会社沿革
2016年
SwitchBotが誕生し、研究に取り組み始めました。ホームオートメーションを通じて人々の生活を豊かにする方法、そして
11月に最初のキックスターターキャンペーンを開始しました。
2017年
Kickstarter(キックスターター)キャンペーンは成功しました!SwitchBotボットに続いて、 SwitchBotハブプラスの発表を準備してまいります。
2018年
この年、私たちにとって重要なターニングポイントでした。Amazon市場に参入し、スマートホームカテゴリのベストセラーになりました。それから、製品ラインの拡張により、SwitchBotプラグがリリースされました。さらに市場拡大にも取り組み、米国、EU、および日本での販売を始めました。
2019年
2019年にはSwitchBotハブミニの導入により、製品ラインがさらに拡大されました。
テクノロジーの上では、お客様にとってより多くの方法でデバイスを制御できるようになりました。温湿度計と加湿器も同じ年に発売され、お客様にさらに多くのデバイスを提供し、SwitchBotはスマートホームを目指しています。
2020年
SwitchBotカーテンはKickstarter(キックスターター)キャンペーンに再び参加しました。このキャンペーンでは「Projects we love」と「Best of Kickstarter」賞を受賞しました。その後、SwitchBotカーテンは世界初の後付けスマートカーテンソリューションとして、グッドデザイン賞2020とIDEA2020を受賞しました。
2021年
今年はSwitchBot人感センサー、屋内カメラ、NFCタグ、および新しい製品カテゴリであるSwitchBotスマート電球が発売されました。現在、数十万人のSwitchBotユーザーがスマートホームを楽しんでいます。当社は、スマートホームとはシンプルかつ快適なものでなければならないと考えております。最も簡単な方法で暮らしをよりシンプルにすること、これが当社のミッションです。これからも革新的なスマートホーム製品を開発、生産することに全力を尽くしてまいります。
製品理念
新たなものを購入する必要はなく、お家にあるものをアップグレードします。
スマートホームの導入を検討する段階で、今のお家に合わない、電気製品は高い、工事は複雑だ、などという理由で諦めてしまいます。お手ごろな価格で手に入りたい、さらに手間をかけたくないなら、SwitchBot製品はその場合にはピッタリです。簡単な取り付け、工事不要で、お家は数秒でスマートに変わり、お時間とお金を節約できます。
お客様がより使いやすく、わかりやすくするため、製品を設計するとき、取り付けからセットアップまで、アプリが簡単 に操作できるように心がけています。 さらに、セットアップが完了すると、スマートにするための活用方法もたくさんあります。
SwitchBotが私たちにとって何を意味していますか
SwitchBotは、周りの世界をよりインタラクティブで楽しく、「コミュニケーション」しやすいものにするために取り組んでおります。
私たちは人々の暮らしをスマートにする製品に専念し、情熱を持っているチームです。
工事改造のスマートホームは経済的に厳しいほか、環境にも影響をもたらすことを認識しております。
私たちの使命は、この空白を埋め、世界中のあらゆる分野の人々のために、簡単にスマートホーム化するためのデバイスを提供することです。
受賞履歴
世界中でSwitchBotを見つける
ロンドンから東京まで、SwitchBotは、これまで以上にアジア及び全世界に「スマートホーム」という簡単な暮らしの理念を伝えていきます。