屋外で使える!工事不要の屋外用防犯カメラ一番おすすめ

SwitchBotスイッチボット  |  Jan 03, 2024
屋外で使える工事不要の屋外用防犯カメラ一番おすすめ

防犯意識が高まっている現代では、玄関や庭先に屋外用防犯カメラを設置する家庭が増えています。屋外用防犯カメラにはさまざまなタイプがありますが、既存の住宅にも簡単に取り付けられる工事不要タイプが人気です。

この記事では、工事不要の屋外用防犯カメラの種類や選び方、メリットデメリットなどをご紹介します。活用事例もご紹介しますのでぜひ参考にしてください。

目次

1、工事不要の屋外用防犯カメラとは

2、工事不要の防犯カメラの種類

  • 電源コードタイプ
  • バッテリー内蔵タイプ
  • 電池タイプ
  • ソーラータイプ

3、工事不要の防犯カメラの選び方

  • 画質の高さにこだわる
  • カメラのデザインにこだわる
  • 搭載機能にこだわる
  • データ保存方法にこだわる

4、工事不要の防犯カメラのメリット

5、工事不要の防犯カメラのデメリット

6、工事不要の屋外用防犯カメラで一番おすすめなのはSwitchBot 屋外カメラ

7、工事不要の防犯カメラの活用事例

最後に

Part1. 工事不要の屋外用防犯カメラとは

屋外用防犯カメラは、玄関や庭、アプローチ、勝手口など家の外まわりの様子を確認できる商品です。電源が必要なので基本的には配線工事が必要ですが、工事不要タイプはバッテリー式やソーラー式などコンセント以外から電源を確保できるため配線工事が必要ありません。取付がスピーディーに、しかも簡単にできることが最大の特徴です。

Part2. 工事不要の防犯カメラの種類

工事不要の屋外用防犯カメラには、さまざまな種類があるため、設置場所や用途に合わせて選ぶことが重要です。主な種類をご紹介します。

  • 電源コードタイプ
  • バッテリー内蔵タイプ
  • 電池タイプ
  • ソーラータイプ

電源コードタイプ

カメラ本体に電源コードが付属しており、外壁のコンセントに接続して使うタイプです。コンセントから給電するため電池切れで映像が撮れていなかったという心配はありません。ただし設置はコンセントが近くにある場所に限定されるので、設置したい位置とコンセントの距離を確認しておく必要があります

バッテリー内蔵タイプ

バッテリー内蔵タイプは、カメラ本体にバッテリーがセットされており、事前にバッテリーを充電してからセットすることで使えるタイプです。コンセントにつなぐ必要がなく、電源を入れるだけで録画できます。機種によってバッテリーの容量は異なりますので、連続使用時間をチェックして選ぶことが大切です。

電池タイプ

カメラ本体に電池をセットして使用するタイプです。電池の残量が少なくなってくるとお知らせが出るので、早めに交換すれば電池切れを起こす心配はありません。電池交換の手間はかかりますが、コンセントを必要としないので好きな場所に設置可能です。

ソーラータイプ

カメラ本体にソーラーパネルが付属しており、太陽光を利用して給電するタイプです。バッテリー内蔵タイプや電池タイプのように充電や交換の手間がなく、ランニングコストがかからないのが魅力です。他のタイプと同じくコンセントが近くにある必要もないため、コンセントが遠い位置でも設置できますが、日中に太陽光がしっかり当たる場所でないと電池切れを起こす可能性があるため事前に太陽光の当たり具合をチェックしておく必要があります。

Part3. 工事不要の屋外用防犯カメラの選び方

簡単に設置できる工事不要の屋外用防犯カメラには、さまざまな機能が搭載されています。「シンプルに操作できるタイプがいい」「映像を撮影する以外にも便利な機能があると嬉しい」など、用途や欲しい機能に合うタイプを選びたいですね。工事不要の屋外用防犯カメラの選び方についてご紹介します。

  •  画質の高さにこだわる
  • カメラのデザインにこだわる
  • 搭載機能にこだわる
  • データ保存方法にこだわる

① 画質の高さにこだわる

屋外用防犯カメラを設置する主な目的のひとつは防犯です。万が一空き巣などの犯罪に巻き込まれた場合、屋外用防犯カメラの映像が証拠となるのでできるだけ鮮明な映像が撮影できるのがベターです。屋外でも人物の特徴や衣服・バッグのロゴなどが鮮明に映るよう、200万画素以上の画質で撮影できるタイプを選びましょう。

② カメラのデザインにこだわる

同じ屋外でも、防犯が主な設置目的なら目立つデザインのカメラを選ぶのがおすすめです。筒型やカメラレンズが正面に向いたタイプだと、設置されていることが分かりやすく防犯意識の高さをアピールできるため、犯罪防止につながります。

対して、屋外用防犯カメラを設置していることをあまり知られたくない、外観デザイン上目立たせたくないと言った場合は小ぶりで外壁の色と似た色のタイプにすると、気づかれにくく外観を損ないません。

③ 搭載機能にこだわる

工事不要の屋外用防犯カメラには、タイプによって多彩な機能が搭載されています。たとえばスピーカー機能が付いていると、カメラ前にいる不審者に対して警報音を出せます。人感センサー希望がある場合は、夜間カメラ前を人が通るたびに照明が点灯するため、防犯効果が高いです。

スマホアプリと連携して動体検知を通知するといった機能もあり、外出先からでもカメラ前の状況を確認しやすいのが便利ですね。

④ データ保存方法にこだわる

工事不要の屋外用防犯カメラのデータを保存する方法として、microSDカードへの保存とクラウドへの保存という2つの方法があります。microSDカード保存は安価ですが、容量がいっぱいになる前にデータを削除する手間がかかり、万が一カードが破損するとデータが失われる危険性があります。

対してクラウド保存は毎月クラウドシステムの利用料がかかるものの、撮影データをネット上ですぐ確認でき紛失の可能性も低いです。費用を抑えたいならmicroSDカード保存、データをより安全に管理したいならクラウド保存がおすすめです。

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Part4. 工事不要の屋外用防犯カメラのメリット

メリット①:スマートフォンやタブレットからデータを確認できる

Wi-Fiを利用して映像データを送るタイプは、どこにいてもスマートフォンやタブレットを使ってデータを閲覧できる点が魅力です。搭載機能によっては不審者に対して警告したり訪問者と会話できたりできるので、リアルタイムに映像を確認できるのがとても便利と言えます。

メリット②:コンセントの位置を気にせず設置できる

電源コードタイプ以外はコンセントへの接続が不要なため、基本的に設置位置を自由に選べます。新たにコンセントを設置する必要がなく、設置に手間がかかりません。配線ケーブルが見えないので見た目がすっきりしており、玄関まわりの外観の雰囲気を壊さない点もメリットです。

Part5. 工事不要の屋外用防犯カメラのデメリット

デメリット①:電源切れが起きる可能性がある

バッテリー内蔵タイプや電池タイプはコンセントに接続せずに使用するため、万が一充電切れや電池切れを起こすリスクがあります。もしそうなると撮影ができなくなり、肝心の時に撮影できていなかったといった状況が起きることも。電源状況を定期的にチェックし、充電や電池交換をこまめに行いましょう。

メンテナンスの手間を減らしたい場合は大容量のバッテリーが内蔵されているタイプを選ぶのもひとつの方法です。

デメリット②:定期的なメンテナンスが必要

microSDカードを使って保存するタイプだと、定期的に保存データを整理して空き容量を確保しておくメンテナンスを行う必要があります。常時撮影するのか動体を感知した時だけ撮影するのかによって消費する容量が変わるので、カメラ本体の機能とあわせてmicroSDカードの容量を選んでください。

Part6. 工事不要の屋外用防犯カメラで一番おすすめなのはSwitchBot 屋外カメラ

SwitchBot 屋外用防犯カメラは、ころんとした丸いフォルムと清潔感のあるホワイトカラーで建物の外観になじみやすく、圧迫感のない小さめサイズです。主なおすすめポイントをまとめてみました。

選べる電源仕様

基本はバッテリー内蔵タイプですが、別売のソーラーパネルとセットで使用するとソーラータイプとしても使えます。太陽光を使って作動するため、電気代を抑えながら防犯体制を整えられます。

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  • SwitchBot 屋外カメラは10000mAhの大容量バッテリーを採用し、同業他社平均より約2倍の大容量を持ちます。一度の充電で長時間駆動可能。
  • 省エネで環境にやさしく、 停電時も正常に作動します
  • 風雨にさらされる環境下でも安心に使用できます。

精密な検知機能

本体に内蔵されたAIアルゴリズムによって動体検知精度が飛躍的に向上しました。あらかじめ設定した監視ゾーン範囲内の動体を素早く検知し、連携しているスマートフォンで通知を受け取れます。

動体検知機能
あらかじめ設定した監視ゾーン範囲内の動体を素早く検知

外出先でも状況を把握しやすいアラート通知

動体検知をすると、スマートフォンのプッシュ通知機能を利用してアラート通知が瞬時に行われます。自宅を留守にしていても状況が把握しやすく安心です。

外出先でも状況を把握しやすいアラート通知

夜間でもクリアな映像が撮影できるナイトビジョン

1080Pの高解像度を誇る赤外線ナイトビジョンが搭載されており、夜間でも映像をクリアに撮影。赤外線モードに加えてカラーモードも選択できます。

夜間でもクリアな映像が撮影できるナイトビジョン
1080Pの高解像度を誇る赤外線ナイトビジョンが搭載され

多彩な取付方法

ネジで固定する方法のほか、ネジ固定ができない場合は3M両面テープによる固定や三脚・クランプを使った固定も可能です。穴を開けたくない場合や撮影場所を変更したい場合でも気にせず設置できて便利です。

ネジで屋外用カメラを固定する

ネジ

3M両面テープで屋外用カメラを固定する

3M両面テープ

三脚・クランプで屋外用カメラを固定する

三脚・クランプ対応

Part7. 工事不要の屋外用防犯カメラの活用事例

最後に、工事不要の屋外用防犯カメラの便利な活用事例を3つご紹介します。

留守の時間が長くても外出先から訪問者に対応

仕事などで日中留守にしている時間が長いと、宅配便などの対応が難しいものです。Switch Bot の屋外用防犯カメラにはスピーカーが内蔵されているので、訪問者を動体検知してアラート通知を受けたスマートフォンでリアルタイムに対応できます。再配達の依頼や再度訪問を依頼する手間がかかりません。

旅行中の自宅の安全を簡単にチェック

旅行や出張など数日間不在にする時は、自宅や外で飼っているペットの様子が気になりますね。Switch Bot の屋外用防犯カメラは設定した監視ゾーンを24時間撮影する上に、従来商品より動体検知精度が60%アップしているため、日中も夜もクリアな映像を確認できて安心です。

ソーラーバッテリーでエコ仕様

せっかく屋外用防犯カメラを設置しても、電源切れやこまめな充電が必要だと使いづらいもの。Switch Bot の屋外用防犯カメラは、日当たりのいいお昼の時間帯に1時間充電するだけで待機時間が最長1週間と電源切れ知らず。曇りや雨の日が続いても安心ですし、電気代がかからないのでランニングコストの心配も不要です。

最後に

自宅を不在にしている間は外まわりの様子が分からず不安ですよね。屋外用防犯カメラを設置することで外出中でも様子を確認できるだけでなく、万が一空き巣などの被害に遭った場合は保存データを証拠として活用できます。さまざまなタイプの屋外用防犯カメラを設置が販売されているので、予算や用途、メンテナンスの頻度などの使い勝手を考慮して選びましょう。

この記事を参考に、自分に合った屋外用防犯カメラを見つけてくださいね。

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