Matter(マター)について

Matterとは、異なるスマートホームプラットフォームを連動し、さらに便利で簡単に活用できるようにする、スマートホームの新概念です。より多くのAppleユーザーが、ホームアプリからSwitchBot製品を使えるようにするにはどうすれば良いか、Homebridgeよりローコストで簡単な方法はあるか、長い間SwitchBot社の課題でした。その答えが「Matter(マター)」なのです。

Matterとは、異なるスマートホームプラットフォームを連動し、さらに便利で簡単に活用できるようにする、スマートホームの新概念です。より多くのAppleユーザーが、ホームアプリからSwitchBot製品を使えるようにするにはどうすれば良いか、Homebridgeよりローコストで簡単な方法はあるか、長い間SwitchBot社の課題でした。その答えが「Matter(マター)」なのです。

Matter(マター)があれば、こんなこともできる!?

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こんなこともできる!?

古いデバイスもそのまま使える

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古いSwitchBotデバイスも、アップデートの際に、「サブデバイスを追加」をタップするだけで、SwitchBot ハブ2を介して自動でMatter対応*になります。

*SwitchBotアプリバージョン6.25.1またはそれ以降、ハブ2ファームウェアバージョン0.6-0.5またはそれ以降が必要です。

古いSwitchBotデバイスも、アップデートの際に、「サブデバイスを追加」をタップするだけで、SwitchBot ハブ2を介して自動でMatter対応*になります。
*SwitchBotアプリバージョン6.25.1またはそれ以降、ハブ2ファームウェアバージョン0.6-0.5またはそれ以降が必要です。

Apple Homeを使って
SwitchBot製品を体験

お気に入りのサードパーティスマートアシスタント、例えばApple Home、Amazon Alexa、Google Assistantとともにお使いいただけます。SwitchBotハブ2を介して、SwitchBotカーテン、ブラインドポール、その他Bluetooth対応のSwitchBotデバイスを、Apple Homeに同期できるように!

Apple Homeを使って
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SwitchBotのBluetoothデバイスはすべて、順次Matter対応に

SwitchBotカーテンとブラインドポールは、すでにハブ2経由でMatter対応となっております。今後、SwitchBotロックやボットなどのBluetooth製品も、順次Matter対応になる予定です。

SwitchBotのBluetoothデバイスはすべて、順次Matter対応に

SwitchBotカーテンとブラインドポールは、すでにハブ2経由でMatter対応となっております。今後、SwitchBotロックやボットなどのBluetooth製品も、順次Matter対応になる予定です。

SwitchBotハブ2一台でOK!

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SwitchBotハブ2でMatter機能を使いこなす方法

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