SwitchBot 防犯ブザー

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大音量防犯ベル×「探す」アプリで子どもの安全を守る

いざという時は、「探す」アプリから、子どもの「今どこ？」「危ない！」がすぐ分かります。不審者に遭遇したら、迷わずピンを抜きましょう。130dB（100m先まで聞こえるレベル）の大音量でブザーが鳴り、警報ライトが高速で点滅します。周りの大人に危険を知らせて、犯人を撃退しましょう。また、Appleの「探す」から、日本全国どこでも、お子さまの携帯品の位置をいつでも確認することができます。

暗い夜道も、雨の降る日も、電池切れの不安にも

夜道を歩く時は、防犯ブザーが懐中電灯の代わりに。最長40時間照らし続けることができます。IP65の防水構造で、長く雨に晒されても壊れません。電池残量が10%を切ると、アプリへ自動で通知を送信（ハブ製品が必要）。電池が切れたらボタン電池を換えるだけでOK！

お子さまの帰宅をアプリで自動通知

SwitchBot防犯ブザーをランドセルに付けた状態で、ハブのBluetooth圏内に入ると、「帰宅」通知がアプリに届きます。これにより、仕事中や家事中でもリアルタイムでお子さまの帰宅を確認できます。

鍵を持たせなくても、防犯ブザーがドアの鍵に

SwitchBot 防犯ブザーは、キーパッドや指紋認証パッド、顔認証パッド、テレビドアホンの鍵にもなります。お子さまに鍵を持たせて、「無くしたらどうしよう」と心配する必要なし。学校から帰宅する際には、防犯ブザーをパッドに近づけるだけでドアを開けられます。

Appleの「探す」アプリから探し物もおまかせあれ

防犯ブザーをカバンやスマホなどにつけておけば、失くした時にスマホの「探す」アプリで位置情報を見ながら場所を特定し、130dBの大音量を鳴らして探せます。防犯ブザーのボタンをダブルクリックすれば、逆にスマホやタブレットを見つけることも。マナーモードになっているスマホでも、音を鳴らして見つけられます。防犯ブザーが手元から離れると、アプリに通知が届くため、置き忘れなどの防止にも◎。

さりげなく身を守る手段としてフェイク通話や家族への通報

「誰かにつけられてるかも……」と不安になった時、まずはフェイク通話で様子見。防犯ブザーのボタンをダブルクリックすると、「誰かから電話がかかってきたように見せかける」ことができます。マナーモードでもしっかり着信音が鳴り、犯罪抑止効果に。また、危険に遭遇した時は、防犯ブザーを作動させると、スマホ（Bluetoothとモバイルデータ通信がONになっている必要あり）から、予め指定した緊急連絡先へ通知を送信し、危険を知らせます。