\ 3分で見つかる最適な一台 /
ロボット掃除機の選び完全ガイド
あなたにぴったりの一台はどれ？
6大お悩みを解消！
SwitchBotならではの解決策
ロボット掃除機の性能を大きく左右するのは、ズバリ「ナビの賢さ」です。清掃のカバー率は、搭載されているセンサーやルート設計によって大きく変わります。レーザーSLAM※を搭載したモデルであれば、部屋の形を正確にマッピングして、ムダのないルートで効率的に掃除できます。一方、動きがランダムなタイプでは、掃除の抜け漏れが起きやすくなることも。
※SLAMとは、自動運転などにも使われている技術で、「自分が今どこにいるか」を推測しながら、周囲の地図を同時に作成するしくみです。ロボット掃除機ではこのSLAMに、LDSやdToFといったレーザーセンサーが使われています。
ロボット掃除機が途中で止まったり、物に引っかかると、使うたびにストレスですよね。赤外線センサーで周囲を正確に感知し、さらに3DセンサーやAIカメラを備えたモデルなら、コードや小物などの障害物を見分けて、スムーズに回避しながら掃除を続けられます。
AIカメラ
AIによる物体認識機能を備えたカメラを搭載。障害物を形で見分けて回避するうえ、暗所でも認識性能が高く、夜間や照明の少ない場所でもその性能を発揮します。
PSDセンサー
近距離の障害物を高精度に検知。家具の脚や電源コード、小物なども回避しながら、ルートを調整して掃除します。
一般的なウェットシートでも床のホコリや水跡、軽い汚れは拭き取れ、日常清掃には十分対応できます。ただし、頑固な汚れはウェットシートだけでは落としきれない場合も。加圧・回転・振動による水拭き機能を備えたタイプのロボット掃除機は、手でゴシゴシ拭くような動きを再現することで、通常のウェットシートでは落としにくい汚れにも効果を発揮します。
ローラーモップ(RevoRoll™)
モップに約1kgの圧力をかけながら逆回転することで、こびりついた汚れも強力に除去。さらに、アプリから水量を3段階で調整でき、床の状態や汚れ具合に応じて、最適な水拭き清掃が行えます。
お掃除シート
市販のクリーニングシートを装着するだけで、手軽に水拭きが可能。使い終わったらそのまま捨てられるので、モップを洗ったり干したりする手間がありません。
世界最小級の248mm×92mmで、ベッドやソファ下など狭いスペースもにスムーズに入り込み、細かいゴミまでしっかり掃除できます。
また、集じんステーションも省スペース設計で、置き場所に困らず、ワンルームや狭めの間取りにもおすすめです。
部屋ごとの掃除箇所の指定やスケジュール設定、掃除の順番や回数の調整まで自由自在。
複数フロアもまとめて管理できるので、あなたの暮らしにぴったりの掃除スタイルが作れます。
