【セット内容】
SwitchBotハブミニ×1、SwitchBotボット×1、SwitchBot温湿度計×1、Google Nest Hub(第二世代)×1
【発売情報】
名称:猛暑対策セット
価格:18,000円(税込)
【販売期間】
8月12日(金)~10月31日(月)
【当セットの特長】
Google Nest Hubと併用すると、声をかけるだけで部屋の温湿度を確認できたり、エアコン(SwitchBotハブミニ)や扇風機(SwitchBotボット)の電源をON/OFFできます。
■外出先からも操作可能
外出先からもスマホでお部屋の温湿度を確認でき、状況に応じてエアコン(SwitchBotハブミニ)の温度調整や扇風機(SwitchBotボット)のON/OFFをコントロールできます。
■温湿度を自動制御し、快適な室内環境を
シーン設定を行なうと、温湿度計の実測値に合わせ、自動的にエアコン(SwitchBotハブミニ)や扇風機(SwitchBotボット)を操作し、快適な温湿度を保ちます。
■従来の扇風機も自動化
従来のアナログな扇風機も、セット内のボットを使うことでスマホや音声でのコントロールが可能に。換気が重要なコロナ禍の今だからこそ、風通しの問題も解決します。
【Twitter抽選キャンペーン】
■賞品
「猛暑対策セット」
SwitchBotハブミニ×1、SwitchBotボット×1、SwitchBot温湿度計×1、Google Nest Hub(第二世代)×1
■当選者数
合計6名様(第1弾3名様+第2弾3名様)
■応募期間
第1弾:8月12日(金)~8月16日(火)
キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
第2弾:10月7日(金)~10月11日(火)
キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
■応募方法
①@SwitchBotJapanをフォロー
②キャンペーン該当投稿をリツイート
■その他の注意事項
・所定の応募方法以外での応募は受け付けません。
・応募は、お客様一人につき一回限りとなります。
・応募内容に不備・不明な点がある場合、そして本応募要項に違反のあるもしくは違反のおそれのある場合、または不正手続による応募もしくはそのおそれがあると弊社が判断した場合は、応募を無効とさせていただきます。
・厳正な抽選の上、ご当選者様を確定させていただきます。応募後、SwitchBot Twitter公式アカウントをブロックされますと、抽選の対象外となりますのでご注意ください。
・賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。
・賞品の配送日時・配送方法・配送業者の指定はできかねます。
・賞品のカラーはランダムにてプレゼントとなります。
・当選した権利は第三者へ譲渡することはできかねます。また換金および他の賞品との交換はできかねます。
・キャンペーンの応募状況および抽選結果に関するお問い合わせにはお答えしかねますので、あらかじめご了承ください。
・本キャンペーンに応募申請いただいた時点で、個人情報の取扱い及び応募規約に同意・承認いただいたものといたします。
・当選結果公開の時点で、ご当選者様へのみ、SwitchBot Twitter公式アカウントより応募時に利用されたTwitterアカウントへご連絡させていただきますが、都合によりご連絡が多少前後する場合もございますので、あらかじめご了承ください。
・当選された方のご連絡先が不明の場合や、長期不在等により賞品をお届けできない場合、またはご当選の通知ができない場合、ご当選を無効とさせていただく場合がございます。
・当選メッセージの送付は一度限りとし、再送はいたしかねます。お客様がメッセージを削除されてしまったなどの場合、当選は無効となりますのでご注意ください。
・本キャンペーンは、予告なく中止または内容が変更となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
【ブランドストーリー】
SwitchBotは「Make it simple(暮らしをシンプルに)」をコンセプトに、日々製品作りに取り組んでいます。私たちの考える「シンプル」とは、「如何にして複雑なことを簡単にするか」その方法を探求し続けることです。最初のアイデアは、「遠くにあるスイッチをベッドの中から操作したい」という思いから生まれました。
クーラーをつけたいけどリモコンを探すのが面倒くさい。電気を消したいけどベッドから降りたくない。真夏に汗だくで家に帰ってきたけど部屋が蒸し風呂のように暑い。こんな時誰かが代わりに電気を消してくれたり、エアコンをつけてくれたりしたらな、なんて考えることはありませんか?
私たちは日常生活のなかで、毎日繰り返し行う「面倒くさいこと」がたくさんあります。どんなに疲れていても、何度もベッドから起き上がってそれらの作業を繰り返し行わなければなりません。
そんな作業を誰かが代わりにやってくれれば……。その思いを叶えるために、SwitchBotが生まれたのです。